1975年
01・05
「朝鮮総聯結成20周年記念忠誠の革新運動」(〜5月末)
02・19
朝鮮総聯成人教育熱誠者大会(〜20日)
03・25
列国議会同盟理事会に参加する共和国議会グループ代表団員である朝鮮総聯代表、スリランカに向け出発
04・02
在日本朝鮮民主法律家協会代表団、国際民主法律家協会第10回大会(アルジェ)に参加(〜6日)、同協会に加入
04・15
朝鮮総聯結成20周年に際し金日成主席に感謝する在日朝鮮青年の自転車行進(〜5月4日)
05・05
金日成主席、在日朝鮮人祝賀団と会見し、「朝鮮総聯の活動を対人活動に徹底的に転換させることについて」との談話を行う
05・20
共和国中央人民委、朝鮮大学校と朝鮮新報社に「金日成勲章」を授与する政令を発表
05・25
朝鮮総聯結成20周年記念在日本朝鮮人中央大会(東京朝鮮文化会館)
05・31
在日朝鮮青年学生と女性、朝鮮総聯結成20周年を祝賀するため来日した国際親善団体および外国青年団体代表団員と懇談会
07・04
7.4南北共同声明発表3周年に際し、米帝と朴正煕一派の新戦争挑発策動を糾弾する朝鮮総聯活動家と同胞の自動車デモ行進(東京)
07・07
朝鮮総聯中央委第10期第3回会議(〜9日)
07・25
東北地方で朝鮮人強制連行真相調査事業(〜8月15日)
07・27
朝鮮での核戦争反対、南朝鮮からの米軍撤去要求、祖国の自主的平和統一のための徒歩行進(大阪−東京)と500万人署名運動開始(〜8月31日)
09・08
金日成主席、韓徳銖議長を団長とする朝鮮総聯代表団と会見
10・17
「国際婦人年」世界大会(モスクワ)に参加する在日朝鮮女性代表団、日本を出発
10・25
韓徳銖議長、国連総会が朝鮮の自主的平和統一に有利な条件をつくる肯定的措置をとることを要求して国連事務総長と国連総会第1委委員長に書簡を送る
10・28
朝鮮総聯中央委第10期第4回会議(〜29日)
11・20
山陰朝鮮初中級学校が学校法人認可。これで朝鮮総聯の自主学校161校がすべて学校法人認可を受ける
12・26
朴正煕一派が在日同胞留学生に拷問を加え「学園浸透スパイ団事件」を捏造した謀略行為を糾弾する在日本朝鮮青年学生大会
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