| コリアニュース 147 (2007.1.18) | |
| ライス国務長官、金桂冠・ヒル接触で「友好的雰囲気を」 | |
| 金桂冠朝鮮外務次官とヒル米国務次官補によるベルリン接触が16日から当地の両国大使館で行なわれているが、これについて中東を訪問しているライス国務長官が記者の質問に答え、「6者会談が十分に準備され前進するよう確信できることを望む。今回の接触が、6者会談が再開された時に友好的な雰囲気を作る助けにならなければならない」と指摘した。 南朝鮮の連合ニュースが18日、ベルリン−ワシントン電で伝えた。 6者会談の両国代表がベルリンの両国大使館で朝米会談を行なったのははじめてで、朝米は実質的な関係改善に向けた話し合いを行なっている模様。 昨年12月に北京でおこなわれた6者会談も、朝米両国の協議が軸になって展開しており、朝米二国プラス4ヶ国という構図が浮き彫りになった。 二国間会談は行なわないとの姿勢を変えた米国は、圧力一辺倒で公式、非公式を問わず、朝鮮との対話の窓口までも失ってる日本政府と対照をなしている。 |
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| 南北間交易が増加、昨年に前年比27.8%増 | |
| 昨年、国連による制裁などで南北関係に影響があったにもかかわらず、南北間の交易、人事交流が前年にくらべ大きく増大した。 南朝鮮のインターネット新聞・統一ニュースが1月4日に報じたところによると、昨年の南北交易額は2005年に比べ27.8%増の13億5千万ドルに上った。特に民間経済協力と委託加工および一般交易が持続的に拡大し、商業取引額は9億3千万ドルで、34.6%の増加。 また南北を往来した人員も10万人を突破した。この数字には金剛山観光は含まれておらず、2000年の北南共同宣言以来、観光客を除いた人事の交流が10万人を超えたのははじめてのこと。ちなみに一昨年の実績は88,341人で15.1%が増加した。 これについて統一部のヤン・チャンソクスポークスマンは「南北関係が硬直したにもかかわらず、南北交流・協力を着実に推進した結果と評価できる」と指摘した。(了) |
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