コリアニュース 156 (2007.3.30)
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リチャードソン・ニューメキシコ州知事、4月にも平壌を訪問
リチャードソン・ニューメキシコ州知事が来月にも平壌を訪問する予定で、朝米関係の進展と関連して同州知事の役割が注目される。

リチャードソン知事の訪朝は、米政府との緊密な協議を経て決定されたと伝えられており、国務省の斡旋でニューメキシコ州から軍用機を利用して平壌に向かうとされるなど、国務省の全面的な後援を得ているようだ。

同知事は過去にも数回、朝鮮を訪問しており、2.13合意後朝米対話が進み高位級の相互訪問も話題になっている中で、その役割に関心が集まっている。

一方、トム・レントス下院外交委委員長も訪朝日程を調整していると伝えられており、関係改善に向けた両国の動きが本格化している。

在米同胞、日本の謝罪を求める全面広告を米有力紙に掲載することを計画
「従軍慰安婦」決議案の通過を目指す、ワシントン地域汎同胞対策委員会(会長:ソ・オッチャ)は29日、4月末に予定されている安倍晋三総理の訪米に合わせてワシントン・ポスト、ニューヨーク・タイムス、ロサンゼルス・タイムスなど米国の3大日刊紙に、「慰安婦」問題で日本政府の反省と謝罪を要求する全面広告を掲載する計画を進めていることを明らかにした。

在米韓人会、米州韓人奉仕団など30以上の団体で構成されているワシントン地域汎同胞対策委員会は同日の記者会見でマイケル・ホンダ民主党下院議員が提出した決議案に79人の下院議員が共同提案者として署名していることを明らかにしながら、共同提案者が100人になるまでロビー活動をおこなう姿勢を示した。

連合ニュースによれば、会見に参加したキム・チャンジュン前下院議員は「20万人のアジアの女性を性奴隷にした日本帝国主義の残虐な犯罪行為は1930〜40年代に行なわれたもっともひどい残虐行為であり、被害を受けた女性たちは悪夢のような試練を経験した後も60年間にわたり苦しんできた。にもかかわらず日本は公式謝罪を一回もせず、安倍総理の暴言にみられるように歴史を否認するという許しがたい態度を見せている。

」という書簡を、民主党の重鎮であるチャールズ・ラングル下院議員に送り、決議案に賛同することを要請したことを明らかにした。