| コリアニュース 168 (2007.8.8) | |
| 朝鮮半島の平和と民族の繁栄、祖国統一の新しい局面、北・南首脳会談開催に合意 | |
| 朝鮮中央通信は8日、南朝鮮の盧武鉉大統領が8月28日から30日まで平壌を訪問、北・南首脳が会って会談を行なうことに合意したと報じた。 朝鮮中央通信の報道(全文)は次の通り。 ◇盧武鉉大統領の平壌訪問に関する合意書◇
「朝鮮民主主義人民共和国金正日国防委員長と大韓民国盧武鉉大統領の合意により、来る8月28日から30日まで盧武鉉大統領が平壌を訪問することにした。 北・南首脳が会うことは、歴史的な6.15北南共同宣言と『わが民族同士』の精神に基づき、北・南関係をより高い段階に拡大発展させ朝鮮半島の平和と民族共同の繁栄、祖国統一の新しい局面を切り開くうえで重大な意義を持つことになる。 双方は首脳会談のための準備接触を早期に開城(ケソン)で行なうことにした。」 ◇◇◇
この8月5日付合意書には北側の金養建統一戦線部長と南の金万福国家情報院長が署名しており、今日8日午前10時に同時発表された。 北・南首脳会談が行なわれるのは2000年6月に続き二回目。 在日同胞は首脳会談の開催を大いに歓迎しており、北と南の和解・協力、朝鮮半島の平和と統一の進展に対する期待は高い。 2000年の6.15共同宣言を契機に、北・南関係が敵対から和解・協力に転換し、「わが民族同士」のスローガンを掲げ、交流を進め様々な分野で協力関係を築いてきたのは周知の事実。 金正日国防委員長と盧武鉉大統領による首脳会談は、6者会談の2.13合意が実行に移され、6者外相会談開催が現実味を帯びるなど、朝米間の関係改善が進む中で行なわれることになる。 首脳会談の開催は、6者会談の進展をにらみ、それに一歩先んじて「わが民族同士」が関係改善をより一層進め、朝鮮の自主的平和統一を早める画期的な転機をもたらすことになろう。 朝米関係の緩和の動きと6者会談の進展に加え、今回の北・南関係の新たな展開で、世界で唯一強硬な対朝鮮敵対政策に固執する安倍政権の国際的孤立は一層深まることになろう。 |
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