コリアニュース 172 (2007.8.27)
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8月25日発の朝鮮中央通信は、「今月7日からの持続的豪雨によって朝鮮のほぼ全域で大きな人的、物的被害が発生した。この間、150余の市、郡において500〜800mm以上の豪雨が降り、人民の生命と経済に莫大な被害をもたらした」と報じた。
報道により判明した最新の被害状況(共和国の中央統計局の発表)は以下のとおり。

- 死亡、行方不明 600余名

- 全・半壊、浸水家屋 24万余戸、(90余万名が被災、10万余名が屋外生活)

- 全・半壊で使用不可能な公共施設、学校 8000余棟

- 全・半壊で使用不可能な治療予防所、託児所 数千棟

- 工場、企業所の浸水 1000余棟、20万余u

- 農作物の収穫が絶望となった農地 20余万ヘクタール

- 90余の炭鉱で300余の坑と採炭場が崩落、浸水、数十万トンの石炭が流失

- 鉄道被害

 線路の路盤流失 100余カ所、7万8,000余m3

 200余箇所で崖崩れ、鉄道運行が中止状態

- 道路被害

 破壊した道路 2000余箇所、600余km

 破壊した橋 2200箇所

- 電柱倒壊 800余本、大型変電所の浸水 数十カ所

- 浸水した上水道、ポンプ場 100余箇所

- 浸水した塩田 2000ヘクタール