| コリアニュース 183 (2007.11.28) | |
| 金養健統一戦線部長、ソウルを訪問、29日から3日間 | |
| 南朝鮮の李在偵統一部長官は28日、ソウルの南北会談本部で緊急記者会見を行い、金養健統一戦線部長をはじめとする北側代表5名が29日から3日間ソウルを訪問すると発表した。 同長官によれば、去る10月4日に発表された北南関係の発展と平和繁栄のための宣言の履行状況を評価し、今後の推進方向を討議するとともに、現状視察を目的にしている。 李長官は金養健部長の訪問について、「南北関係にかかわる核心的な指導部の 交流を通じて南北和解と協力を増進し、宣言の履行を促進する契機になる」と指摘、「北側代表は南側高位当局者および経済協力にかかわる人たちと接触し宣言履行問題を討議する」と述べた。 金養健部長のソウル訪問は、金正日国防委員長の特使としてではなく、統一部長官および国家情報院長の招請によるものとされる。 |
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| テロ支援国名簿削除か、注目されるヒル次官補訪朝 | |
| 米国務省は28日、ヒル国務次官補が12月3日から5日までピョンヤンを訪問すると発表した。 ヒル国務次官補は金桂冠朝鮮外務省次官と会談するが、今年の末までに行われる核施設の無能力化が進んでいる中での訪朝で、朝鮮による核施設の申告と米国によるテロ支援国名簿削除および敵国通商法の解除問題の最終的な決着が図られる可能性が大きく関係筋の注目を集めている。 関係筋によれば、米国務省はテロ支援国名簿から朝鮮を削除するため議会に対する周到な根回しをすでに終えており、「拉致問題を強行に主張してきた日本に対しても配慮すべきは配慮した」と指摘、朝鮮側との最終的な調整がなされればいつでも削除に踏み切れると強調している。 |
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