| コリアニュース 190 (2007.12.13) | |
| 米議会、非核化資金に協調的方針 | |
| 連合ニュースによれば米上院外交委東アジア太平洋小委員会のバーバラ・ボクサー委員長は12日、朝鮮の非核化資金について「われわれは協調的であろうと思う」と指摘、米議会が積極的に提供する方針であることを明らかにした。 ボクサー委員長の指摘は、米上院外交委東アジア太平洋小委員会で行われたヒル国務次官補による朝米交渉に関する非公開ブリーフィング直後になされたもので、同委員長は、「交渉を進展させるために1億600万ドルの資金が必要であると要請するならこれは合理的な金額で答えはイエスである」と述べた。 さらに同委員長は、イラク戦争に莫大な資金が投入されていると指摘、そのような事態を避けるために資金が必要であるなら積極的に支援するというのが議会内の雰囲気であると説明した。 |
|
| 北・南将官級会談で通行、通関、通信に関する軍事保障に合意 | |
| 現在板門店で開かれている北・南将官級軍事会談(12日から14日まで)で、軍事境界線に設けられた北・南管理区域通行、通関、通信の3通にかかわる軍事保障を取ることに合意、軍事保障合意書を採択した。 合意書によれば、通信分野では来年から開城工業団地と金剛山観光地域でのインターネット通信および有線、無線電話の使用が可能になる。 また通行においては、現在まで夏季午前7時から午後6時、冬季午前8時から午後5時までに制限されていたものを夏季、冬季にかかわらず午前7時から午後10時までと改められた。 通関業務においても、3日前までのリストの提出、前荷物の検査などの複雑な手続きを簡素化し、貨物荷物リストは相互に交換するが検査は必要に応じて行うことにした。 なお、会談では西海での共同漁労区域設定問題論議されている。 |
|