コリアニュース 196 (2008.2.25)
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「平壌公演が朝米修交に貢献することを望む」、メタ社長が指摘
 ニューヨーク・ヒルハーモニック・オーケストラのメタ社長は、平壌公演を目前に控えた24日、滞在中の北京で南朝鮮の連合ニュースとのインタビューに応じ、「今回の公演が朝米国交正常化に貢献することを望む」と指摘した。

 連合ニュースによれば同社長は、ニューヨーク・ヒルハーモニック・オーケストラの「友好的な演奏が良い提案になる」と考えを示しながら、「米国政府高位当局者は今回の平壌公演が順調に推進されるよう支援を惜しまなかった」「特にヒル国務次官補が公演に賛成し積極的に支援した」と指摘した。

 またメタ社長は、政府だけではなく「多くの人が平壌公演を成功させるために大きな努力を傾けた」と述べ、「特別な講演を目前にして期待とともに興奮している」と心情を語った。

 さらにメタ社長は「今回の公演は米国人が文化人であり、友好的で害を与えないというメッセージを送ろうというもの」で「これからのことは両国政府の当局者の手にかかっている」と述べた。
ブッシュ行政府、核問題解決放棄せず
 ニューズウィーク誌は23日、インターネット版最新号(3月3日付け)でブッシュ政権は外交政策で業績を残すために、北朝鮮をテロ支援国名簿から削除する代価として核プログラムを廃棄させることに腐心していると報じた。

 同誌はイラク、アフガニスタン、アラブーイスラエル平和交渉の失敗などは、ブッシュ大統領をより北朝鮮核問題解決に没頭させていると指摘、ブッシュ行政府は協商が軌道から離脱しないように北朝鮮の小さな措置に保障し、シリアへの移転疑惑など協商を座礁させる要素に目をつぶり、北朝鮮に核を放棄し検証させれば環形を正常化させると提案していると指摘した。

 また同誌は、「中国が北朝鮮にマケイン上院議員など、ブッシュ大統領の後継者よりブッシュ大統領と協力することが容易であることを周知させてくれることを、米国は望んでいる」と指摘、このような融和政策は米国の保守陣営を分裂させていると報じた。