コリアニュース 206 (2008.3.21)
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金永南委員長がアフリカ4カ国歴訪
 金永南最高人民会議常任委員会委員長は20日、アフリカ4カ国を訪問するため平壌を出発した。

 金永南委員長は20日から11日間、ナミビア、アンゴラ、ウガンダ、コンゴ各国を歴訪する。

 外交使節団は朴義春外相、リ・リョンナム貿易相、チェ・チャンシク保健相、リ・キョンシク農業相など総勢24名。

 朝鮮が大規模使節団を率いてアフリカ各国を訪問するのは、ヤン・ヒョンソプ副委員長が南アフリカなどを訪問した2005年4月以来のこと。

 今回の使節団が経済閣僚を中心に構成されていることからみて、金永南委員長のアフリカ歴訪は訪問国との経済協力が中心課題になると思われる。

 金永南委員長は20日、ヒピケフニ・ナミビア大統領と会談し、医療および科学技術分野での協定に調印した。

朝鮮中央通信、日本政府の制裁延長を非難
 平壌18日発朝鮮中央通信は、日本当局は最近、朝鮮総聯の活動拠点である総聯中央会館の土地と建物を奪い取るための裁判沙汰を続ける一方、「拉致問題」において前進がないことを口実に、「万景峰‐92」号の日本への入港禁止などを内容とした独自の対朝鮮制裁措置をまたもや延長しようとしているとしながら次のように指摘した。

 類は友を呼ぶのか、「圧力と対話」も「対話と圧力」も、まったく同じであり、福田政権の反共和国、反総聯策動はむしろ安倍政権時よりさらに狡猾で陰険な方法で行われている。

 福田内閣が、国際社会に前政権と何か少しでも違うという印象を作ろうとしていたなら形勢はすでに崩れ去った。

 世界に、自国に住む外国人を、その母国に対する圧力政策実現の道具にし、集団的に迫害し、彼らの団体まで無きものにしようとするあつかましい強盗の国、人権の不毛地は日本だけである。

 国家関係の問題と外国人の法的地位および民族的権利保障問題は、互いに別の問題であり、在日同胞と総聯は、いかなる場合も日本当局の政治的犠牲者や人質になることはない。

 日本の反動勢力の近視眼的で粗暴極まりない反共和国、反総聯策動によって犠牲となっているのは、事実上、日本の国益である。