| コリアニュース №227 (2008.5.21) | |
| 日本外務省、朝鮮の囲碁大会参加をめぐり稚拙で陰湿な圧力 | |
| 日本政府の不当な干渉と圧力によって、5月28日から31日まで東京で開かれる第29回世界アマチュア囲碁選手権大会に、朝鮮選手たちが参加することができなくなったと20日付の朝鮮新報(平壌発)が伝えた。 朝鮮囲碁協会関係者によれば国際囲碁連盟が朝鮮囲碁協会あてに送った選手権大会招請状には朝鮮民主主義人民共和国の国号に従って「DPRKorea」という表記を書かず「North Korea(北朝鮮)」と表記されていた。 朝鮮選手団を冒涜して囲碁大会への参加を阻止した日本外務省の稚拙で陰湿な行動に関係者は怒りを通り越して呆れはてている。 朝鮮囲碁協会が国際囲碁連盟に国号を使わない理由について確認したところ、日本外務省の意向によるという事実を確認した。国際囲碁連盟は今大会の後援が日本外務省なので「指示(instruction)」に従わざるを得なかったと説明したと言う。 朝鮮新報は、朝鮮囲碁協会関係者の話として「我が国に対する敵視感情を露骨にあらわし、わが選手団の大会参加を妨害しようとする日本外務省の不当な要求を断固排撃する」とのコメントを紹介した。 朝鮮囲碁協会は日本外務省を非難する一方、国際囲碁連盟がいかなる外部的圧力にも屈することなく、国際機関として独自の活動を固守しなければならず、世界囲碁選手権大会が親善と団結、公正な競技の原則が適用される囲碁愛好家の神聖な会合の場になるようにしなければならないと主張している。 |
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| 朝鮮側提出核関連資料は本物と匿名の米政府高官 | |
| 21日、ヴォイス・オブ・アメリカ(VOA)によると匿名の米政府高官が、朝鮮側が提出した核関連資料に関する米側の予備分析の結果、現段階で内容が操作された証拠はなく資料は本物であるとする暫定的な結論に達したと述べた。またクリストファー・ヒル米国務次官補は、19日行われた米国・南朝鮮・日本の6者会談代表らによる協議の場で、同予備分析はまだ初期段階ではあるが、朝鮮からの資料がプルトニウム計画に関する相当量の情報を含んでいると述べた(同日付VOA)。 米・日との協議に参加した南朝鮮の金塾朝鮮半島平和交渉本部長は20日、ヒル次官補同様、朝鮮の核申告は近く、5月末にも行われるものと期待を述べた。 核計画申告をめぐる動きは朝米を軸に進んでおり、米国によるテロ支援国指定からの朝鮮の削除も現実味を帯び始めている。(了) |
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