| コリアニュース №232 (2008.6.5) | |
| 北南協議で玄副局長「核無能力化作業80%終了もエネルギー支援は36%」 | |
| 南朝鮮外交通商部は3日、南朝鮮を議長国として今月11日、板門店南側「平和の家」で6者会談首席代表らによる対朝鮮経済・エネルギー支援作業部会を開くと発表した。10日には朝鮮を除く5カ国の首席代表らによる会議をソウルで行う。 これに関連する北南間の事前協議が5日「平和の家」で行われた。この協議には北側から玄鶴峰(ヒョン・ハクポン)外務省米州局副局長が、南側から黄浚局(ファン・ジュングク)北核外交企画団長が臨んだ。同日付聯合ニュースによると、玄副局長は協議の中で、朝鮮の無能力化作業は80%以上が終了したが、エネルギー支援はおよそ36%にとどまっているという事実について深い憂慮を示し、黄団長は「6者による作業部会の前に、議長国として北朝鮮の要求を聞きたい」と述べた。 |
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| 「非核・開放・3000」は第1期ブッシュ政権の失敗した政策 | |
| 中央日報は5日、李明博大統領の対朝鮮「非核・開放・3000」政策を批判する声を紹介した。 同報道によれば、韓国進歩連帯と民主労働党主催の討論会「急変する韓半島情勢、南北関係活路を探る」において4日、進歩政治研究所のパク・キョンスン委員は、李大統領の政策について「現政権の先核廃棄路線はブッシュ政権1期に失敗した政策であり、政治・経済・軍事的圧迫を通じて相手を屈服させて核を放棄させようとすることは、対決と緊張を生む反平和的なやり方」であると主張した。 パク委員はまた、李政権は「韓米協力を優先した南北対話の推進」を進めようとしているが、米国が対北食料支援を先に発表するなど通米封南の孤立感を深めたと主張。北南関係を「国対国の関係と見ず、統一を目指す過程で暫定的に形成された特殊な関係」と見るべきとしながら、政府は先核放棄路線ではなく同時行動路線を取り、相手の体制・制度を認めると同時に共利共栄・有無相通の原則に基づいた南北経済協力を推進すべきと主張した。 |
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| 金総書記は「ベスト・ポーカー・プレイヤー」 カナダ紙コラム | |
| カナダの「エンバシー」紙電子版は4日、元外交官ハリー・スターリング氏のコラム「核ミサイルのポーカー・ゲーム」を掲載し、その中でハリー氏は朝鮮の金総書記を「世界のベスト・ポーカー・プレイヤーのひとりである」と述べた。 ハリー氏は、金総書記は最近、熱狂的な反朝鮮姿勢のブッシュ政権を含む諸敵との対峙という危機的状況を克服するのに非常に成功していると述べ、ソ連・東側ブロックの崩壊や経済的困難などすべての問題を克服する総書記の能力は大変な業績であると主張した。 南朝鮮の李明博新大統領の対朝鮮強硬姿勢については「皮肉にもブッシュ政権自身が反ピョンヤン・レトリックのトーンを下げている時」と重なっているとし、南朝鮮内にも李大統領の強硬姿勢への疑問の声があると指摘した。 ハリー氏はまた「朝鮮半島の緊張緩和および北朝鮮の核脅威終結」に向けた明らかな進展は現在、決定的な段階に入ったと主張した。(了) |
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